10年前に導入したヒートポンプの写真です。
鰻の養殖では、飼育水温を30℃前後に加温する必要がありますが、ほとんどが、重油を燃やし(重油ボイラー)を利用しています。
ヒートポンプとは、家庭にあるエアコンと同じ原理の設備です。地下水との熱交換を活用したヒートポンプの場合、省エネはもちろん、温室効果ガスを50%近く削減出来ました。2011年省エネ大賞では、部門賞を受賞しました。

2021年挑戦する事

2021年からスタートした、高濃度酸素溶解装置を活用した新しい養殖スタイルは、飼育水の多くをろ過し再利用(循環ろ過)します。
その過程で高濃度の酸素を溶け込まし、少ない面積と少ない飼育水で多くの鰻を育てる事に挑戦します。
利用する地下水がする地下水が少ないことで、大幅なコストダウン、省エネ、CO²の削減につながります。
今回挑戦するこの養殖スタイルは、鰻だけでなく色々魚種に転用出来る可能性を秘めています。

自社加工品、炭火焼白焼き・蒲焼と肝焼きは、炭焼室・冷凍室・保管用冷凍庫・包装室を新設し、自社加工品の直販本格的にスタートしました。
急速冷凍機 NICE-01は、5年前に購入したものです。当時は焼かずに生のまま冷凍で消費者に届けたいと思い購入しました。
鰻は捌いて直ぐに焼かないと身質が変化して美味しくなくます。
そのため特殊な冷凍機を購入していました。